1978年(昭和53年)に中間市の新しい商業の核となるべく、ダイエー中間店(現ショッパーズモールなかま東館)を誘致。また、1993年(平成5年)には、九州で初めて、家電・スポーツ・ファッションのディスカウント業態である「バンド-ル」(現メガセンタートライアル中間店)を増床オープン。1998年(平成10年)には、ファッションやエンターテイメントの専門店が並んだ「ショッパーズモール専門店街」(現プラザモールなかま)を新設。
2011年(平成23年)には、ダイエー撤退により「ショッパーズモールなかま西館」(現メガセンタートライアル中間店)を一時閉店したものの、2012年(平成24年)には、「ショッパーズモールなかま西館」を衣食住の揃った、九州最大級の郊外型複合施設としてリニューアルオープン。
2021年には、「ショッパーズモールなかま西館」、及び「ショッパーズモール専門店街」の一時閉店に伴い、「メガセンタートライアル中間店」「プラザモールなかま」としてリニューアルオープン。
1985年(昭和60年)から始まったグリーンパークエリアの開発は、 30年以上経っても地域に根ざし、地域の人々が集うリバーサイド ゾーンとして存在しています。 日常の生活シーンを充実させることができる飲食・日用雑貨は もちろん、地域の商業の中心となっている上蓮花寺エリア大型 複合商業施設の機能を補完するテナントも揃っています。 生活を楽しめる、生活の質を向上させるエリアを提供していきます。
1994年(平成6年)に事業着した東中間エリアは、上蓮花寺の 大型商業施設エリアよりワンマイル圏内のエリアにあり、地域と 地域と繋ぐエリアとして開発しました。 20年以上経た今でも、地域の皆様の想いに応えたテナントを誘致 させて頂き、地域のワンマイル生活の質向上に貢献しております。 ワンマイルで普段行きたくなる魅力的なエリアを提供していきます。
福岡県中間市に「五楽太陽光発電所」、「中島太陽光発電所」、佐賀県武雄市に「武雄①太陽光発電所」、「武雄②太陽光発電所」を稼働させており、計4箇所で総発電出力は約4,800kwになります。
今後も、保有資産の有効活用を図るとともに、自然環境にやさしい「再生可能エネルギー」の普及促進に努め、企業の社会的責任としての環境負荷低減などを通じて社会に貢献していきます。